沖縄本島旅行 二日目1/11(3) 島太鼓ドーンとご購入。 [オキナワ]
二日目も午後になり、宜野湾からコザ方面へ移動!
新崎太鼓三味線店に到着。
相方が三線沖縄民謡ライブに使うための島太鼓を買いに来ました!
こちらがその購入した太鼓です(^-^)ノ低音がドーンと鳴り響きます。
この音は東京横浜の沖縄料理屋では無いんじゃないか、ってくらいいい音なんじゃないかな〜
そしてこちらが太鼓の皮の材料。赤牛の皮。
牛一頭分の長さ(2メートル以上)で3頭分!
これだけのものを揃えてるのはここぐらいなのではないでしょうかねー
最初はシャイで無口な店長さんも、だんだん打ち解けていろんな話をしてくれます。
店の奥には「開鐘(けーじょー)」と呼ばれる、上等な三線の棹を作る工房で、
文化財保護委員会監修の図面や、削りあがって塗りを待っている棹を見せていただきましたー。
畏れ多くて写真は無し。(お値段100万とか。。)
レンタカーに新しい島太鼓を積み込んで、ホクホクの相方。
これどうやってもって帰るんだろう?という疑問もありながら、
新崎太鼓三味線店を後にし、友人のKさん宅へ移動します。。。。
まだつづく!
新崎太鼓三味線店に到着。
相方が三線沖縄民謡ライブに使うための島太鼓を買いに来ました!
こちらがその購入した太鼓です(^-^)ノ低音がドーンと鳴り響きます。
この音は東京横浜の沖縄料理屋では無いんじゃないか、ってくらいいい音なんじゃないかな〜
そしてこちらが太鼓の皮の材料。赤牛の皮。
牛一頭分の長さ(2メートル以上)で3頭分!
これだけのものを揃えてるのはここぐらいなのではないでしょうかねー
最初はシャイで無口な店長さんも、だんだん打ち解けていろんな話をしてくれます。
店の奥には「開鐘(けーじょー)」と呼ばれる、上等な三線の棹を作る工房で、
文化財保護委員会監修の図面や、削りあがって塗りを待っている棹を見せていただきましたー。
畏れ多くて写真は無し。(お値段100万とか。。)
レンタカーに新しい島太鼓を積み込んで、ホクホクの相方。
これどうやってもって帰るんだろう?という疑問もありながら、
新崎太鼓三味線店を後にし、友人のKさん宅へ移動します。。。。
まだつづく!
2009-01-19 11:15
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